毎年桜の季節に九段下のインド大使館で開催されるサクラフェスティバル。
今年は桜の開花が早く、3月の開催になりました。
開催初日の金曜日は、まだ桜も満開ではなく、千鳥ヶ淵の桜見物人は少なく、それにともないサクラフェスティバルも閑散としていました。
例年と違うのは、入口にセキュリティチェックができたこと。
金属探知ゲートをくぐり、カバンの中をチェックされて会場に入ります。
大使館なので、それも不思議ではないことなのですが、『なんでいまさら?』と思わなくもありません。
料理は、だいたい例年通り。
イマイチ魅力的な料理はなく、チャートだけいただきました。
「ダニヤーリーフは?」と聞くと、
「これがダニヤーリーフと同じ」と
グリーンチャトニーを指します。
うーん。。。
それとは別にダニヤーリーフを散らしてることもあって、それを忘れてると思ったから聞いたのですが、今回は省略してるみたい。
それにしても、その場の誤魔化しが相手にどう受け取られるかまでは意識がまわらず、無意識に言っちゃうのがインド人の特徴なんだと再認識させられました。
ダニヤーが無いのは残念ですが、このお店のチャートは美味しくて気にいってます。
今年は桜の開花が早く、3月の開催になりました。
開催初日の金曜日は、まだ桜も満開ではなく、千鳥ヶ淵の桜見物人は少なく、それにともないサクラフェスティバルも閑散としていました。
例年と違うのは、入口にセキュリティチェックができたこと。
金属探知ゲートをくぐり、カバンの中をチェックされて会場に入ります。
大使館なので、それも不思議ではないことなのですが、『なんでいまさら?』と思わなくもありません。
料理は、だいたい例年通り。
イマイチ魅力的な料理はなく、チャートだけいただきました。
「ダニヤーリーフは?」と聞くと、
「これがダニヤーリーフと同じ」と
グリーンチャトニーを指します。
うーん。。。
それとは別にダニヤーリーフを散らしてることもあって、それを忘れてると思ったから聞いたのですが、今回は省略してるみたい。
それにしても、その場の誤魔化しが相手にどう受け取られるかまでは意識がまわらず、無意識に言っちゃうのがインド人の特徴なんだと再認識させられました。
ダニヤーが無いのは残念ですが、このお店のチャートは美味しくて気にいってます。