かつて門前仲町にあったディラーニさんのスリランカカレーというお店は、
店主(ディラーニさん)がスリランカに帰国したため閉店。
そのディラーニさんが来日し、
ディデアンで料理を作ってくれるイベントがありました。
蒲田のランチと同様のビュッフェスタイル。
イドィリー(イッツリー)は、南インド料理店で食べる物よりみっしり硬めでした。
ディラーニさんのサンバルも初めていただきました。
肉はチキンデビルとポークカレー、揚げ物は魚(マグロ)カツレツです。
ポークカレーを懐かしく想いました。
別の日はピットゥとロティ。
ちょうど最近ピットゥが好きで食べたく思っていたのでラッキーでした。
別の日はランプライス(マトン)
私はこれまでランプライスを食べたのは、フェスティバル等イベントで販売していた物を持ち帰って家で食べるぐらいでした。
レンジでの温め直し方が駄目だったのか、ランプライスがランプライスである良さを感じることはありませんでした。
しかし、今回分かりまた。
ランプライスってとても美味しいのですね。
食事だけでなく、お菓子もいろいろありました。
アラパ、ルラン、キリアルア、ポルケーキ、サウドドル、ムンキャウン、ドドル
特に気になったのはアラパ。
お菓子は、持ち帰りでミルク トフィーも購入しました。
そして、この日からは門前仲町時代に似たワンプレートスタイル。
懐かしさが、美味しさを誇張するのかもしれませんが、私にとってこの豆この肉がやっぱり美味しいのです。
嬉しい!
こういった面白い一品を入れてくれたのも今回は楽しめました。
この日の珍しい一品はジャックフルーツ。
さらにこの日はジャックフルーツの種をいただきました。
美味しいのですが、食べるは面倒でした。
最後のワンプレートは豆、魚、モツ、カボチャです。
この日はゴツコラキャンダもいただきました。
ゴツコラのキャンダ(=お粥)と言うので、日本で食べるお粥をイメージしてましたが、お粥というよりお米が少し入ったスープでした。
見た目の緑ほど草の味はなく、サラリと美味しく飲めます。
最後はビュッフェ。
メニューにソヤミートと書いてあったのが本当にソヤミートなのか不思議に思うほど肉っぽい物。
そして美味しくて驚いたサンバル。
私にとって、これまで食べたサンバルの中で際だって美味しいサンバルのひとつでした。
一方で、この日はビリヤーニーもありましたが、ビリヤーニーは特別美味しいわけではありませんでした、私にとって。
デザートには念願のワタラッパンもありました!
この3週間は、私にとってスリランカ料理強化期間となりました。
いろいろと美味しい物を食べることができ楽しかったです。
ディラーニさんのまたの来日を、楽しみにしちゃってます。
アラパ、ルラン、キリアルア、ポルケーキ、サウドドル、ムンキャウン、ドドル
特に気になったのはアラパ。
お菓子は、持ち帰りでミルク トフィーも購入しました。
そして、この日からは門前仲町時代に似たワンプレートスタイル。
懐かしさが、美味しさを誇張するのかもしれませんが、私にとってこの豆この肉がやっぱり美味しいのです。
嬉しい!
こういった面白い一品を入れてくれたのも今回は楽しめました。
この日の珍しい一品はジャックフルーツ。
さらにこの日はジャックフルーツの種をいただきました。
美味しいのですが、食べるは面倒でした。
最後のワンプレートは豆、魚、モツ、カボチャです。
この日はゴツコラキャンダもいただきました。
ゴツコラのキャンダ(=お粥)と言うので、日本で食べるお粥をイメージしてましたが、お粥というよりお米が少し入ったスープでした。
見た目の緑ほど草の味はなく、サラリと美味しく飲めます。
最後はビュッフェ。
メニューにソヤミートと書いてあったのが本当にソヤミートなのか不思議に思うほど肉っぽい物。
そして美味しくて驚いたサンバル。
私にとって、これまで食べたサンバルの中で際だって美味しいサンバルのひとつでした。
一方で、この日はビリヤーニーもありましたが、ビリヤーニーは特別美味しいわけではありませんでした、私にとって。
デザートには念願のワタラッパンもありました!
この3週間は、私にとってスリランカ料理強化期間となりました。
いろいろと美味しい物を食べることができ楽しかったです。
ディラーニさんのまたの来日を、楽しみにしちゃってます。