文京区関口1丁目
江戸川橋駅の近くにある地蔵通り商店街の夏祭り。
ステージではサックスの演奏なんかがあって、いい感じ。
ステージではサックスの演奏なんかがあって、いい感じ。
出店はテキ屋の屋台ではなく、
商店街の人達の手作り的であり、
テーブルを道に出したり、家庭用コンロやバーベキューセットを使ったような簡易なもの。
跡見のかわいい女子大生の学園祭の模擬店みたいな店もあったりで、
町ののどかな夏祭りといった雰囲気です。
商店街の人達の手作り的であり、
テーブルを道に出したり、家庭用コンロやバーベキューセットを使ったような簡易なもの。
跡見のかわいい女子大生の学園祭の模擬店みたいな店もあったりで、
町ののどかな夏祭りといった雰囲気です。
そんな中、
南インド料理を出しているお店があるのです。
![イメージ 1]()
南インド料理を出しているお店があるのです。
私が食べたことがあるウタパンとは雰囲気が違いますが、
これは『ケララ料理のウタパム』とのこと。
![イメージ 2]()
私がこれまで食べたウタパムとは別物なのは、
ウタパムという料理にいろいろなタイプがあるからなのかな?
(私はよく分かっていません)
これは『ケララ料理のウタパム』とのこと。
私がこれまで食べたウタパムとは別物なのは、
ウタパムという料理にいろいろなタイプがあるからなのかな?
(私はよく分かっていません)
グリーンチャトニーは、我が家の冷蔵庫に常備してあるものと同じ瓶詰め。
マンゴーチャトニーも瓶詰めであり、よく知ってる味で安定的。
サンバルが、ちょっと特徴あって、
「ダールです」と言って出しても違和感を持たれないであろうという味。
「ダールです」と言って出しても違和感を持たれないであろうという味。
『サンバルも、いろいろな地域・コニュニティーによって、
いろいろな味・タイプがあるのだろうなー、インドは多種多用だから、』
と、考えたりしながらいただきました。
いろいろな味・タイプがあるのだろうなー、インドは多種多用だから、』
と、考えたりしながらいただきました。
なんてことはない普通の町の夏祭りで、
「南インド料理」を食べることができるなんて、
ちょっと昔だったら、想像もできなかったのではないかと思います。
「南インド料理」を食べることができるなんて、
ちょっと昔だったら、想像もできなかったのではないかと思います。
「中華料理」が「四川」とか「広東」とか「上海」とか言われるようになったように、
「インド料理」も細分化がすすみ、それとともに、
いろいろな料理を食べる機会が増えてきていることは嬉しいです。
「インド料理」も細分化がすすみ、それとともに、
いろいろな料理を食べる機会が増えてきていることは嬉しいです。