「また行ってもいいな」と思うお店は多いけど、
「ぜひ、また行きたい」と思うお店は数が少なく
さらに、実際にまた行っちゃうのは、さらに数が少ないです。
「ぜひ、また行きたい」と思うお店は数が少なく
さらに、実際にまた行っちゃうのは、さらに数が少ないです。
このお店は、そんなお店。
先般行ってみて、気に入ったので、また訪問しちゃいました。
先般行ってみて、気に入ったので、また訪問しちゃいました。
2回目の訪問時のメニューは、
ダール
![イメージ 1]()
なんでもないようなダールだけど、
これがとても自分好み。不思議なほど美味しいです。
なんでもないようなダールだけど、
これがとても自分好み。不思議なほど美味しいです。
魚とマトン(だったと思う、たぶん)
![イメージ 2]()
魚はショールマーツ(と聞こえた)というバングラデシュの魚らしいです。
魚はショールマーツ(と聞こえた)というバングラデシュの魚らしいです。
そして、付け合わせの魚料理。
![イメージ 3]()
これがとても美味しい。
これがとても美味しい。
先般池袋のボイシャキフェスティバルのイリッシュカレーに付属していた物に似ていますが、
そのときは、もっとすり潰していましたが、今回のは粗すり身。
いずれにしろ美味しく、
「こんな美味しい物があるなら、もっと多くのバングラデシュレストランで、定番メニュー化すればいいのに」と思いました。
そのときは、もっとすり潰していましたが、今回のは粗すり身。
いずれにしろ美味しく、
「こんな美味しい物があるなら、もっと多くのバングラデシュレストランで、定番メニュー化すればいいのに」と思いました。
この日に訪問してラッキーでした。
3回目の訪問のメニューは、
サブジートルカリ。
![イメージ 4]()
前回とは違ったタイプのダール。
![イメージ 5]()
マトンだったかビーフだったか。
![イメージ 6]()
魚
![イメージ 7]()
何の魚なのかを聞いたら、「ニホンノサカナー」という魚でした。
よく魚料理が出るのも、バングラデシュ料理店ならではなのかもです。
何の魚なのかを聞いたら、「ニホンノサカナー」という魚でした。
よく魚料理が出るのも、バングラデシュ料理店ならではなのかもです。
4回目訪問は金曜日。
金曜日は「スペシャル」とのことらしいのですが、
この日のスペシャルは、「ライスが特別」とのこと。
![イメージ 8]()
チニグラというバングラデシュのお米。
チ-ニ-は砂糖。砂糖のように小さいお米ということらしく、日本米より小粒です。
そして、バースマティーのように良い香りがして美味しいです。
金曜日は「スペシャル」とのことらしいのですが、
この日のスペシャルは、「ライスが特別」とのこと。
チニグラというバングラデシュのお米。
チ-ニ-は砂糖。砂糖のように小さいお米ということらしく、日本米より小粒です。
そして、バースマティーのように良い香りがして美味しいです。
あれ?
これは、最初の訪問の時に食べた味です。
初回訪問の時に「なんだか美味しい」と思いながらパクパク食べたのは、
このお米だったのかもしれません。
このお米だったのかもしれません。
付け合わせの野菜とタマゴ。
![イメージ 9]()
肉
![イメージ 10]()
いつ行っても美味しくて、
とても気に入ってます。
とても気に入ってます。
***おまけの話***
ひとによっては、「ガラが悪い」と感じる地域にあるお店のようです。
そして、デートや接待や家族で利用できるようなお店でもなく、
ひとによっては、入り難いと感じたり、
日本語がほとんどない店内の雰囲気に尻込みしたりするかもしれません。
ひとによっては、「ガラが悪い」と感じる地域にあるお店のようです。
そして、デートや接待や家族で利用できるようなお店でもなく、
ひとによっては、入り難いと感じたり、
日本語がほとんどない店内の雰囲気に尻込みしたりするかもしれません。
そういったタイプのお店です。