私は先入観を持たないように思いつつも、心の底にある先入観を消し去ることができないのかもしれなくて、「私はカフェのカレーとか、飲み屋のカレーをあまり美味しいとは思わない」と、自己分析しています。
なのに、このお店は美味しかった記憶があります。
かなり前に食べた記憶なのですが、、。
美味しいと思ったのに、なかなか来る機会がなくて、ずーっと来てませんでした。
「美味しかった」という記憶は、自分の記憶の中で美化され、どんどん大きくなったのかもしれません。
思い出が大きくなりすぎて、実際に再訪問してみると「あれっ?」となっちゃうこともよくあることで、
自分がこのお店のランチの料理を再度食べてみてどう思うのかが興味ありました。
自分がこのお店のランチの料理を再度食べてみてどう思うのかが興味ありました。
美味しい。
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とても美味しいです。
とても美味しいです。
何が美味しいのか、よく分かりません。
ダールはシンプルで美味しいです。
ただしこういうダールがいいのでしょうが、シンプルなダールは強烈なインパクトを与えるような物でもありません。
ただしこういうダールがいいのでしょうが、シンプルなダールは強烈なインパクトを与えるような物でもありません。
カレー・タルカリも美味しいのですが、他店と大きく違うような特徴あるものでもありません。
トマトのアチャールが、酸味あってさわやかさを与えてくれてダルバート全体を引き立ててくれるようです。
とは言うもものの、アチャールは脇役でしかありません。
とは言うもものの、アチャールは脇役でしかありません。
それぞれの料理は、それほどずば抜けて美味しい特徴がある訳でもありませんが、ダルバート全体としては凄く美味しいのです、私好みに。
不思議と。
不思議と。
また食べたい。
夜も来てみたい。
美味しいから。
飲み屋(バー)だけど。
夜も来てみたい。
美味しいから。
飲み屋(バー)だけど。