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Channel: カレーとインド料理の探求
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ニルワナム虎ノ門(虎ノ門 南インド料理)再訪問

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昔は神谷町にしかお店がなく、しかもランチビュッフェは平日のみだったので、私にとって貴重性がありましたが、今はココ虎ノ門にもあるし、土曜とかもやってるのでありがたみは減りました。
メニューを見て『食べてみたい』と思ったときに訪問。
でも、この時は別店舗(有明)と勘違いして来ちゃいました。
まぁいっか。

このお店もカトーリーは2個ルール。
カレー状の料理はそれ以上あるので、食べる順序を考えるのが大切。

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この時は、まずティファン。

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まずオニオンボンダとマサラドーサとトマトラッサムとサンバルです。
南インド料理店らしいラインナップですよねー。



食べている間にパーニープーリー登場。

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ビュッフェですが、パーニープーリーは店員さんが運んでくれるシステムです。



つづいてさっきの皿とカトーリーを使って別料理

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マトン ビリヤーニー、ラーエター、チキンカバーブフライ、ポロタ、チキン、ベジコランブです。



最後のデザートのところにはカトーリーが用意されているので、デザート用には別カトーリー使用OKなのでしょう。

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珍しくジャレービーでした。


あー美味しかったー、お腹いっぱいだー。


食べ終わってふと周りを見てみたら、4つのカトーリーと複数の皿を使っている人もいる。

こんだけしっかり記載してあるけど、見えないのか?
日本語・英語以外のどちらも分からないのか?
分かっているけど無視すること(お店に協力はしないこと)に決めているのか?

一人や二人でなく、思ったよりそういう人がいて驚きました。
そついう人達ってたぶん、カトーリーのことだけでなく、一時が万事そういう振る舞いなんだろうと思えた、『お店ってたいへんなんだろなー。』と思いました。

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