六本木にあるお店。
チャート類や南インド料理があるのがちょっと特徴的。
チャート類や南インド料理があるのがちょっと特徴的。
東京ではもう南インド料理は珍しくもないのですが、『せっかく六本木ニ丁目のスワガットではなく、こちらに来たのだから、」と思って、今回も南インド料理を頼んじゃいました。
(六本木ニ丁目店は南インド料理がないと思う)
(六本木ニ丁目店は南インド料理がないと思う)
南インドターリーセット。(サラダも付いてますが私はサラダ無しで、)
![イメージ 1]()
一番下がサンバル。
時計回りにラッサム、ダール、アールーパラック、ワダ、後ろにある煎餅がパーパル
ワダの右からココナッツチャトニー、クラーブジャームン、ラーエター。中央にライス。
一番下がサンバル。
時計回りにラッサム、ダール、アールーパラック、ワダ、後ろにある煎餅がパーパル
ワダの右からココナッツチャトニー、クラーブジャームン、ラーエター。中央にライス。
そして、別皿でプーリーを2回、作り立てを持って来てくれました。
![イメージ 2]()
いろいろあって、見た目が豪華です。
いろいろあって、見た目が豪華です。
面白いのは、カレーの上に添えられているのが、ピーマン(だかししとう)の細切りであるところ。青唐辛子の辛味なしのような味を狙っているのかな?
そして、ラッサムも変わっています。
クローブの風味が入ったラッサムだったのです。
私も自作ラッサムで試しに入れてみたことがあって、その実験は失敗だったと思っていたのに、お店の料理として存在するのが意外でした。しかもインド人も多く来店するこの店で。
クローブの風味が入ったラッサムだったのです。
私も自作ラッサムで試しに入れてみたことがあって、その実験は失敗だったと思っていたのに、お店の料理として存在するのが意外でした。しかもインド人も多く来店するこの店で。
次に来たら、南インド料理でない物を食べてみたいと思います。